スルドリー社のレトルト殺菌システムは、正確な温度、圧力管理を行う最適な技術を有することで世界中の加工食品業界に広く認められております。バスケット内にぎっしりと積み込まれた製品がスチール缶、アルミ缶、ガラスビン、プラスチック容器そしてパウチであれ、バスケットの周辺部に置かれた製品をオーバークッキングすることなく、中心部にある製品も最適な殺菌を行うことができます。
このシステムはスルドリー社のオリジナルで、1982年にスペイン特許を取得しました。アメリカのFDA(食品医薬局)からも承認を得ております。
スルドリー社は殺菌制御システムに関し、顧客及び実際に使用される人の立場を念頭に置いて、絶えず技術の応用と開発、使い易さの追求を行っています。
★ スルドリー社レトルトの特徴 ★
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熱水スプレーとスチームの組み合わせにより、均一な温度分布が得られF値のばらつきが非常に小さい。 |
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冷却工程への素早い移行。 |
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タンク内水量が少ない為、蒸気・水を節約でき、低ランニングコスト。 |
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バスケットの出し入れ、ドアの開閉等、スムーズな操作性。 |
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本体はステンレス製（SUS304L） |
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温度・圧力の正確な制御。 |
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シンプルな設計で故障も少なく、低メンテナンスコスト。 |
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部品はワールドワイドな共通規格品を多く使用。 |
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回転式は頑丈な機構でダイレクトドライブ採用。 |
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各バスケットは独立クランプ方式により固定。 |
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レコーダーには温度・圧力の他、運転日時も自動記録。（HACCPに貢献） |
<静置式>
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Types:
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A-142
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A-144
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A-146
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| Length “A” |
3285
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5130
|
7165
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| Length “B” |
4407
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6252
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8287
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| Width “C” |
1965
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1965
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1965
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| Length “D” |
2070
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2272
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2370
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| Capacity (number of baskets) |
2
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4
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6
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| Capacity (recipients 1/2 kg,73φx110) |
2688
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5376
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8064
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| Weight (empty retort) (kgs) |
1350
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1910
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2490
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| Weight (loaded retort) (kgs) |
3150
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5510
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7890
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| Installed power (kW) |
3,5
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8
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11,5
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| Average steam consumption per cycle (kgs) |
215
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420
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620
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| Average water consumption per cycle (lts.) |
4550
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8900
|
13350
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| Average air consumption per cycle (m3) |
3
|
5
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7
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| Maximum service temperature (℃) |
150
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150
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150
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| Maximum service pressure (bar) |
5
|
5
|
5
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| Steam supply pressure (bar) |
06-08
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06-08
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06-08
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| Water supply pressure (bar) |
03-06
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03-06
|
03-06
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| Standard electrical specification |
200V 50/60Hz
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200V 50/60Hz
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200V 50/60Hz
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<回転式>
AR-144
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AR-174
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Types:
|
AR-144
|
AR-174
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| Length “A” |
5625
|
6330
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| Length “B” |
6775
|
7745
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| Width “C” |
2345
|
2570
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| Height “D” |
2345
|
2570
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| Capacity (number of baskets) |
4
|
4
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| Capacity (recipients 1/2 kg,73φ x110) |
3168
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5760
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| Weight (empty retort) (kgs) |
3800
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5450
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| Weight (loaded retort) (kgs) |
5320
|
8430
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| Electric Power (kW) |
12
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23
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| Average steam consumption (kgs/cycle) |
280
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500
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| Average water consumption (lts/cycle) |
4865
|
9500
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| Average air consumption (cu.mts/cycle) |
6,4
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10,2
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| Maximum service temperature (℃) |
150
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150
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| Maximum service pressure (bar) |
5
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5
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| Steam supply pressure (bar) |
06-08
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06-08
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| Water supply pressure (bar) |
03-06
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03-06
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| Standard electrical specification |
200V 50/60Hz
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200V 50/60Hz
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【高い品質と安全性】
スルドリー社の殺菌機はASMEやTUVなど高圧容器の国際規格に従っており。ヨーロッパの安全衛生基準に合致しております。本体はステンレススチールで作られ、胴体部には断熱材がまかれ、更に、ステンレス板によって覆われており、熱損失を押えると同時に作業者を守ります。
ドアは迅速にかつスムーズに開閉でき、ロックは力を必要とせず、回転ハンドルを1/4回転させるだけです。また。運転中は電気式安全装置が作動し、終了後残圧があるときにはロック機構を解除できないようになっております。
運転はフルオート殺菌、冷却が出来ます。最大40種類の殺菌プログラムを記憶し、PLCによって制御されます。プログラムの入力・呼び出しは簡単にでき、スタートボタンを押すことによって、所定のプログラムどおりに終了迄を行います。
運転中はディスプレイ上に設定した温度、圧力、時間、工程などが表示され、同時にそれぞれの実測値、警報等必要な情報が表示されます。又、実測値はレコーダーにより、チャート作成、記録されます。
回転式においては、ローターはステンレススチールで頑丈に作られており、周波数変換による回転速度制御方式の強力なモーターリデューサーによってダイレクトドライブで回転します。各バスケットの製品は、独立クランビングシステムによって自動クランプされます。積み込まれた製品の高さが各バスケットで多少ばらつきがある場合でも、一定範囲内であれば、それぞれの高さに合わせて固定されます。
御希望によってタンク内部にチェーンコンベアを装着させ（オプション）、バスケットの出し入れをボタンひとつで操作することができます。
また、ドア用エアシリンダ取付け（オプション）によって、ドアを自動開閉させることも可能です。
【画期的な殺菌方法：スプレー＆スチーム式】
スルドリー社殺菌機はタンク内にバスケット下部より少し低いレベルまで少量の水を溜めておきます。
蒸気によって加熱された熱水ポンプによって吸い上げられ、タンクの上部と側面のノズルより、製品に高圧力でスプレーされます。同時に蒸気も噴射されます。強制的に混じり合わされた熱水と蒸気は、急速にタンク内の温度を均一に過熱して行き、熱はバスケットの中心部に位置する製品にまで速やかに伝わっていきます。熱水は高速度で循環しつづけます。この熱水・蒸気混合方式はタンク内に乱流を発生させ、空気層やあエアーポケットが生じません。
冷却は冷却水を直接循環システムに取り込むことによって行われます。これにより素早く冷却工程に移行しますが、温度ショックあるいは急激な圧力ドロップを生じない、製品に優しい冷却が行われます。
スルドリー社のスプレー＆スチーム式殺菌機はこれまでの熱水貯湯式（ダブルタンク）に比べて、次の利点があります。
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保有水量が少ないため、加熱時間が短い。 |
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●
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供給蒸気と水の節約ができる。 |
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冷却時に熱交換器を使用でき、二次汚染の心配が少ない。 |
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●
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工程切り換えのタイムラグが小さい。 |
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●
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タンク内でのスプレーとスチームの混合により、温度ムラが小さい。 |
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●
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ヘッド圧（水頭圧）の影響は全く無く、正確な圧力制御が可能になり、あらゆる容器に対応可能。 |
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●
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構造は、よりシンプルになり、部品点数が非常に少ない。 |
【豊富なオプション】
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熱交換器による冷却 |
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冷却時における二次汚染を防ぎます。 |
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水の回収 |
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排水出口の３ウェイバルブによって、水温に応じ排水を振り分け回収することが可能。 |
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●
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ドアの自動開閉 |
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エアシリンダーによってドアの自動開閉が可能。 |
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●
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バスケットコンベヤ− |
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タンク内のチェーン式コンベヤによって、自動でバスケットの出し入れをすることができます。 |
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●
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サイトグラス（ライト付） |
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運転中、タンク内の容器状態を確認できます。 |
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●
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レコーダー |
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ロールチャート紙式を選択できます。 |
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制御盤（コントロールキャビネット） |
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独立スタンドタイプを選択できます。 |
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冷却水ポンプ |
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供給水圧が低い場合に必要です。 |
【サービス・メンテナンス】
必要最小限の労力と費用によるメンテナンスの実現を追及するスルドリー社と永年にわたり培ってきたレトルトに対するノウハウを有する日売貿易(株)、(株)大和広栄製作所との連携による木目のこまかいフォロー、サービスを実施。
【コントロールキャビネット】
PLCコントローラーを搭載し、40種類の殺菌プログラムを入力、記憶します。
各工程はディスプレイに表示され、監視することができます。
温度・圧力は設定値と実測値が表示されます。
警報アラームシステムが異常を感知し、知らせます。
レコーダーチャート紙には運転日時も記録されますのでPL法対策、HACCPにも貢献。 |
